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さいたまの里山|龍神様が住んでいた!?

こんにちは。今回は、参加者募集中の「里山イベント」に関連したお話です。

イベント開催地である「龍の森」。

普段訪れることのない地域も調べてみると、歴史や伝説があって面白いですね。
なぜ龍なの? 歴史的な遺産って? 20kmの桜並木? 美味しいウナギ?

そしてなんと、今回のイベントは、駅に降り立った瞬間から始まります!


■ 1. 玄関口で「龍神様」がお出迎え

冒険のスタートは、JR東浦和駅。改札を出たら、まずは駅前のポストをぜひ探してみてください。そこには、かつて見沼の主として崇められていた「龍神様」の像がちょこんと鎮座しています。
駅から一歩踏み出した瞬間、そこは龍の伝説が息づく不思議なエリアへの入り口。これから向かう森の主にご挨拶をしてから出発する……そんな特別な1日の始まりを演出してくれます。


■ 2. なぜ「龍」の森なの?

今回私たちが訪れる「龍の森」。その名前には、ある素敵な言い伝えがあります。その昔、広大な沼地だった見沼には龍神様が住んでいましたが、江戸時代の干拓によって沼が田んぼへと姿を変える際、龍神様は天に昇ったと言われています。
その龍が最後に羽を休めた場所、あるいは今も魂が静かに森を守っている場所……。そんな風に語り継がれてきたのが、この「龍の森」です。ここが1000年先まで自然を見守る対象に選ばれたのも、もしかしたら龍神様のご加護かもしれません。

■ 3. パナマ運河より180年も早かった「奇跡の運河」

龍神様の伝説だけではありません。このエリアには、世界を驚かせる歴史遺産も眠っています。それが「見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)」です。
水位の違う川を船で通すための「閘門(こうもん)式運河」という仕組み。
実はこれ、あの世界的に有名なパナマ運河と同じ仕組みです。しかもパナマ運河よりも約180年も早く(1731年)完成していたんです。日本人の知恵と技術が、世界に先駆けてここで花開いていた、というのは何か誇らしい感じがします。

■ 4. 4月の見沼は、五感が喜ぶ「特等席」

春の見沼は、ただ歩くだけで心が洗われるような絶景の宝庫です。
・総延長20kmを超える桜並木が続き、4月下旬は眩しい新緑との共演が楽しめます。
・懐かしの唱歌『案山子(かかし)』。この歌の詞はまさにこの地で生まれたそうです。

■ 5. 私たちが「森の守護者」になる日

江戸時代から変わらない時間が流れる「龍の森」。ここで、クズを駆除したり、希少植物を植えたり。自分の手で森の未来を整える体験は、日常では味わえない「心地よいお節介」になるはずです。

里山に関するお話もこちら。心地よいお節介って何?


■ おまけ 「浦和のうなぎ」ってご存知ですか?

おでかけしたときは、その土地の美味しいものを探してしまいます。
今回だと、「浦和のうなぎ」です。
実は、今回のイベント地である「見沼」は江戸時代、良質なうなぎの宝庫でした。
宿場町だった浦和宿で大評判となったことが始まりで、今でもタレの味や調理技術
が磨かれ続けているそうです。
浦和駅周辺には、江戸時代から続くような歴史ある老舗が今も暖簾を守っています。

私が気になっているのは、小島屋さんです。
江戸時代創業で浦和のうなぎ文化の発祥の1つと聞いたことがあります。
私も1度はこんなお店で奮発してウナギを堪能したい!


エコ活プラスでは、さいたま里山体験イベントを4/23土に開催予定です。
日常から抜け出し一緒に自然を感じませんか?

ただいま、エコ活プラスの皆さんは「優先受付」を開始しています。
お気軽にご参加ください

※本記事はAIを活用しています。