みんなdeトーク

2025/07/11 14:16

ソーラーパネルとの連携ができないエコキュートなので、給湯器の時刻設定を12時間ずらして昼間に沸き上がるように設定しています。

夜間に蓄電池から放電して沸き上げるのと比べて、
ソーラーパネルから蓄電池に充電する際と蓄電池から放電する際に発生するロス(それぞれ凡そ5%)を無くせるのと、
蓄電池の充放電サイクルも少なくできて蓄電池の寿命を延ばすことにもなると思っています。

2件のコメント (新着順)

私も12時間ズラしで昼沸かしを実践しています(電力契約は東京電力管轄「電化上手」)
天気の悪い日は失敗しますが、年間通して考えると結果的には得だと思ってます。
あと、悪天プチ対策として、朝起きて天気が悪いと認識したときに、スマホで蓄電池充電終了時間を最遅09:55まで調整します。オムロンのシステムの場合はアプリで変更可能です。
(忘れると高い電気で沸かしてしまいます)
*電化上手は10時から17時の電気代が高いので、天気の悪い日はその部分を放電で賄うようにしています。
また、わが家の場合、季節に合わせて蓄電池残量と充電終了時間を変えています。冬は発電量が低いので蓄電池残量は50%固定、充電終了時間を日の出を考慮し調整しています。
これら設定によりソーラーの自家消費率が上がりました。

Jasmin
2025/07/11 14:49

2年前にエコキュートを入れ替えました。その際、太陽光発電システムと連携して、太陽光発電の余剰電力を活用して昼間に効率よくお湯を沸かす「おひさまエコキュート」と言う商品があると知りました。従来の夜間蓄熱式エコキュートよりもさらに省エネ効果を高め、光熱費を削減できる規格だったので、導入したかったのですが、東京電力の専用プランを契約しなければならないとの事で、諦めました。うちは新規加入を終了している「電化上手」プランだからです。当初、設定の時計を調整していましたが、浴室リモコンの時間がずれている事に違和感があり、また、お天気の悪い日でも日中に湯沸かしされ、高い電気料金がかかってしまうのでやめました。お天気の良い日は日中沸かして...など手動で設定変更をしていましたが、天気予報も100%ではなく、沸かそうとした日が曇りだったりすると結果的に割高な電気が請求されてしまうので、時間をかける割にはエコでもなく、お得でもなくなる場面に遭遇する事があるので、タイムパフォーマンスが悪いと感じて止めました。電気プランを問わずおひさまエコキュートを購入できれば良かったのですが、残念だと思いました。

商品の詳細は、以下をご覧下さい。
https://sumai.panasonic.jp/hp/ohisama/


カオリ
2025/07/16 15:42

私の所も関電ですが、2016年3月31日までに契約をしたのでオール電化のプランは10%割引になってますし、深夜電力は単価が15.37円なので深夜電力でEV自動車を満充電しても300円ぐらいです。

Jasmin
2025/07/16 16:15

カオリさん
メッセージ、有難うございます。
関西電力、お安いですね。

先程、東京で関西電力を利用する場合の料金を見たのですが、東京電力の設備を介するので、大差はないのではないかと感じました。

関西、良いですねー
実家があるので、戻りたいと思いますが、
東京都は太陽光設備の補助金が高額なので、
一長一短あります。

また、色々教えて下さいね。
今後共、宜しくお願いします♪