トップ > みんなdeトーク > 月間チャレンジ > 「読みもの」で「暖房機器ごとにどんな違いがあ... たか 2025/11/16 10:54 「読みもの」で「暖房機器ごとにどんな違いがあるか?」のお話が書かれています。うちはガス床暖房ですが、コスト比較表にガスファンヒーターはあるのにガス床暖房がないのでネットで電気式床暖房とのコスト比較を調べてみました。初期投資は別にしてガス式の方がお得でした😊 「読みもの」で「暖房機器ごとにどんな違いがあるか?」のお話が書かれています。うちはガス床暖房ですが、コスト比較表にガスファンヒーターはあるのにガス床暖房がないのでネットで電気式床暖房とのコスト比較を調べてみました。初期投資は別にしてガス式の方がお得でした😊 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 1件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Jasmin 2025/11/16 13:23 たか こんにちは。 たかさん家はガスを併用していらっしゃるのですね。 うちはオール電化で、リビングはヒートポンプ式温水床暖房、 寝室は電気式床暖房を導入しました。 ランニングコストは電気式は高いと知りつつ、導入コストが電気式の方が安かった為、使用時間が短い寝室を電気式床暖房にする事で初期費用を抑えました。 読み物の暖房器具にヒートポンプ式温水床暖房が含まれていなかった為、2023年頃の電気代をもとにしたウェブサイトから引用した数字を共有します。 ***床暖房の種類******************* ・電気式床暖房 約3,200円〜7,000円 / 月 ・温水式床暖房(ヒートポンプ式) 約3,400円 / 月 ・温水式床暖房(石油ボイラー) 約4,600円 / 月 ・ガス式床暖房 約5,520円 / 月 (※)木造14畳1室、敷設率53%、外気温7℃、フローリング仕上げ、床暖房・エアコン併用で8時間運転した場合の試算例です。ガス料金は東京ガスの家庭用選択約款「暖らんぷらん」東京地区等における冬期料金B表、電気料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B第2段料金の2023年10月時点の原料調整費込みの価格(消費税率10%)で計算しています。 **************************** 【引用ページ】https://enechange.jp/articles/cost-floor_heating 床暖房はリフォーム工事で追加する事が難しい設備ですから、 電気カーペットの方が電気代が低いと書いてあります。(2023年頃?) どんなものにもメリットとデメリットがありますから、 各ご家庭によって無理なくできる節電方法が見付かると良いですね。 蓄電池が満タンになっているのを確認できるのは嬉しい限りです♪ これから春先まで、光熱費が一番高い時期に突入します。 どれだけの晴天に恵まれるかは神のみぞ知るでしょうかね...^^ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 たか 2025/11/26 09:43 Jasmin そういえば2階の床暖房は太陽光発電を導入した時にキャンペーンのサービスで設置してもらいました。その分ガスの使用量が増えれば業者にもメリットがあるのでしょうね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Jasmin 2025/11/26 10:09 たか たかさん、メッセージを有難うございます。 >2階の床暖房は太陽光発電を導入した時にキャンペーンのサービスで設置 とてもお得に床暖房を導入できたのですね、素晴らしいです。 住宅設備は商品代金より、設置工事費の方がコスト高ですから、 おまけが床暖なんて、数十万円分がサービスとして提供されたと考えられますよ。 すごいと思います♪ いいね 返信する
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投稿を表示こんにちは。
たかさん家はガスを併用していらっしゃるのですね。
うちはオール電化で、リビングはヒートポンプ式温水床暖房、
寝室は電気式床暖房を導入しました。
ランニングコストは電気式は高いと知りつつ、導入コストが電気式の方が安かった為、使用時間が短い寝室を電気式床暖房にする事で初期費用を抑えました。
読み物の暖房器具にヒートポンプ式温水床暖房が含まれていなかった為、2023年頃の電気代をもとにしたウェブサイトから引用した数字を共有します。
***床暖房の種類*******************
・電気式床暖房 約3,200円〜7,000円 / 月
・温水式床暖房(ヒートポンプ式) 約3,400円 / 月
・温水式床暖房(石油ボイラー) 約4,600円 / 月
・ガス式床暖房 約5,520円 / 月
(※)木造14畳1室、敷設率53%、外気温7℃、フローリング仕上げ、床暖房・エアコン併用で8時間運転した場合の試算例です。ガス料金は東京ガスの家庭用選択約款「暖らんぷらん」東京地区等における冬期料金B表、電気料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B第2段料金の2023年10月時点の原料調整費込みの価格(消費税率10%)で計算しています。
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【引用ページ】https://enechange.jp/articles/cost-floor_heating
床暖房はリフォーム工事で追加する事が難しい設備ですから、
電気カーペットの方が電気代が低いと書いてあります。(2023年頃?)
どんなものにもメリットとデメリットがありますから、
各ご家庭によって無理なくできる節電方法が見付かると良いですね。
蓄電池が満タンになっているのを確認できるのは嬉しい限りです♪
これから春先まで、光熱費が一番高い時期に突入します。
どれだけの晴天に恵まれるかは神のみぞ知るでしょうかね...^^